「田所式瘢痕削り」と普通の施術とは何が違うのか？
瘢痕削りの特徴は大きく３つあります。

①可動域の制限に効果的
瘢痕削りによって関節の際に溜まる瘢痕がなくなると
瘢痕の影響で制限されていた関節可動域が、ぐんと広がります。
その結果、関節部分で滞っていた血流が一気に流れ
​末端のむくみや冷えの改善などにも効果的です！

②痛みや姿勢の改善に効果的
瘢痕が溜まり、関節の可動域が制限されると
その周囲の血管や神経も圧迫されてしまい
痛みや機能の低下といった症状が表れてしまいます。
また、通常の施術ではあまりアプローチしない部分への施術ですので
「なかなか姿勢がよくならない」といったお悩みの方にもおススメの施術です。

③刺激の強い施術
瘢痕削りは、正直言って結構「痛い」です。
力加減などは勿論お客様に合わせて調節可能ですが、
あまり触られることのない関節部分へのアプローチのため強い刺激を伴います。
また、個人差はありますが施術後は一気に血流が良くなるため
翌日～2,3日は筋肉痛のような痛み、だるさを伴う場合があります。
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