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可動域調整×モビリティヨガ

Yoga Practice

​可動域を広げたい。運動パフォーマンスを向上させたい。

​今よりもっと、心と身体を一つにしたい方に向けたページです。

​憧れの状態にどうしたら近づけるのか?

水の反射とヨガ

ひたすら練習?​ストレッチ?​トレーニング?

運動をされている方や自身の姿勢を良くしたい方。

 

自身の身体と向き合えば向き合うほど、

自分の理想が明確になっていき、

課題となる問題が出てくるはずです。

いくら努力しても、簡単には越えられない壁が立ちふさがることも。

そんなときどうしますか? ひたすら練習を繰り返す?

 

本当にそれで解決できるでしょうか?

 

壁が越えられない原因は「あなたの努力不足」ではなく、

 

別にあるのかも。

水の反射とヨガ
水の反射とヨガ

1.​原因は骨格。可動域の制限を開放しよう。

肩の施術

ストレッチやトレーニングによって、筋肉や筋膜の調整を行うことは、勿論、重要です。

 

しかし、それだけではアプローチが足りない場合があります。

 

それが”骨格”です。

筋肉は”骨”に付着し、時には関節をまたぎながら収縮・弛緩することで全身の動きを作り上げます。

 

つまり”骨”の位置や可動域のバランスが崩れていれば

筋肉・筋膜の動き、そして全身の動きのバランスが崩れてしまうことにつながります。

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可動域調整×モビリティのコースでは

整体によって筋肉・骨格のバランスを整え、

関節可動域を向上させたうえで

自身の身体の動きを広げることを目的としたモビリティヨガを行います。

ヨガの前に整体を取り入れることによって、

​よりダイナミックで広く大きな動きをつくることができます。

◆もっとヨガポーズを深めたい方

◆運動パフォーマンスを向上させたい方

◆運動不足を感じる方

​におススメのコースです

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足首と靭帯
足首と靭帯
足首と靭帯
胸腔
胸腔
胸腔

2.​骨格のバランスを整えるにはどうすれば?

骨格のバランスを整えるには、

動かしたい部位の解剖学的構造

周辺の骨格・筋肉・筋膜などの知識が必要となります。

筋肉は、基本的に骨に付着しています。

例えば、セルフケアによって

筋肉の収縮・弛緩のバランスを整えることで

結果的に骨格を整えることは可能です。

しかし、

しっかりとした知識を持たないまま

やみくもにストレッチやトレーニングを繰り返しても

効率が悪いうえに、

逆効果となってしまうパターンも。

また、下手をするとケガにつながるリスクもあります。

自分の目的や身体のバランスに合った

ストレッチやトレーニングを

的確に行っていく必要があるのです。

胸腔
胸腔
足首と靭帯
足首と靭帯
足首と靭帯
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可動域調整×モビリティのコースでは

​経験豊富なスポーツトレーナー整体師と

RYT200・ピラティス資格保有のパーソナルヨガ講師が

あなたの理想・目的に寄り添ってお身体のご相談に乗ります。

あなたの身体に合わせた施術によって

関節可動域を向上させたうえで

あなたの身体に合わせたモビリティヨガを行います。

ヨガの前に整体を取り入れることによって、

効率よく可動域を向上させ、

ケガのリスクも抑えてレッスンが可能となります。

◆運動不足を感じる方

◆自分の身体にあったセルフケアを知りたい方

◆姿勢が気になる方

​におススメです。

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3.​可動域を広げるためには「脳」とリンクすること

脳
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柔軟性

筋肉は日ごろの生活習慣や運動習慣、

これまでの運動履歴や日ごろの癖となっている動きによって

バランスが積み上げられ、作られています。

この”バランス”は脳に記憶されており、

脳からの指令が神経を通って筋肉に伝わることで、

わたしたちは日々姿勢を保つことや

運動することができています。

「可動域を広げる」というのは、

​機能解剖学的な視点からのアプローチも重要ですが、

”可動域が広がった”

”もっと広く、大きく動かせる”

という情報を

脳にお知らせし、記憶してもらわなければ叶いません。

実は、多くの人がここで躓きます。

4.運動の記憶「手続き記憶」

自転車道

脳は、「手続き記憶」という記憶のシステムを持っています。

これは”運動の記憶”を残すときに使われるシステムです。

たとえば、自転車は数年乗らなかったとしてもまた乗れますよね。

これは自転車の運動の記憶を

手続き記憶として脳が保存してくれているためです。

可動域を脳に記憶させるには、

ストレッチやエクササイズ・トレーニング等によって得た

”新たな可動域”

脳に伝える必要があります。

つまり、

可動域を広げる ⇒ 新しい可動域での運動を行う

このプロセスの”継続”によって

効率よく脳に可動域を記憶させ​ることができます。

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可動域調整×モビリティのコースでは

整体によって関節可動域を広げた後に

モビリティヨガによって、

”広くなった可動域”で身体を動かし

より効率的に脳に可動域の広がりを伝え、

身体の根本的な使い方を感覚として学ぶことができます。

◆日常の姿勢が気になる方

◆身体の使い方に癖がある、と感じる方

◆運動パフォーマンスが伸び悩んでいる方

​などにおススメです。

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多肉植物

​5.人間に備わる「ホメオスタシス」

 

人間には「ホメオスタシス」という機能が備わっています。

ホメオスタシスとは”恒常性”を意味します。

体内の環境を”一定”に保とうと働く力のことです。

この働きにより、人間は「冬眠」せずに冬を越し

夏は汗をかいて自身の内部環境を調整しています。

筋肉や骨格、可動域に関しても同じ力が働きます。

1日2日で、ハードなトレーニングやストレッチを繰り返しても

脳は「一定の状態」を好みますので

もとの状態が「安定・安心」として効果が薄らいでしまうのです。

そこで、一番大切になってくるのが「継続」です。

トレーニングやストレッチ、もしくは整体やヨガレッスンなどによる

 

可動域や柔軟性、身体の動き方や心の在り方

これらの”変化”を維持していくことで

その状態が「当たり前」としてアップデートされていきます。

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可動域調整×モビリティのコースでは

整体によって骨格・筋肉のバランスを整え、

身体の変化を実感していただいた後に

モビリティヨガによって

新しい可動域での運動感覚の習得と

呼吸法などによる心のリラクゼーションを行っていきます。

◆継続したい方向けに、お得な回数券もご用意がございます。

◆自身のお身体の変化させていきたい方

◆身体と共に心のケアもしていきたい方

​におススメのコースです。

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​整体×ヨガのプライベート隠れ家サロン

​Refresh Labo R.I.T.

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​可動域調整×モビリティヨガ

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​120分​(整体60分 モビリティヨガ60分)
15,000円(税込

​お客さまのお身体と、ご要望や目的に合わせて

整体によってお身体を調整した後

モビリティを意識したメニューのヨガを

パーソナルレッスンいたします。

◆運動パフォーマンスを向上させたい方

◆姿勢が気になる方

◆運動不足が気になる方

​におススメのメニューです。

​お問い合わせ

​大阪府大阪市西区南堀江2-1-10

​部屋番号はお問い合わせください。

 

◆営業時間

月  9:00~15:00

火  9:00~22:00

水  9:00~22:00

木  9:00~22:00

金  9:00~22:00

土  9:00~22:00

日  9:00~22:00

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